アラッピヤーというのは、言葉の意味はないそうで、日本語では、「ソーラン」、韓国語では「アリラン」、のように、かけ声のような感じだそうです。
カンボジアで、この歌を知らない人はいない!とのこと。
確かに、2010年にカンボジアの小学校でも歌ったのですが、子どもから大人まで、全員で楽しく歌うことができました。
3月4日も楽しく歌いましょう!
♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬ ♬
アラッピヤー(カンボジア ソング)
プロチュン クニア リ リエイ サッバイチャッン(ト)
チョウロン アオイ スナッ チョル チェッ コム アオイ モン サウ
ユングラン タムプレイ タムプレイ アトリェット ヨップチュルー
ペルロギュ トゥガイサウ チア トゥガイチョッ(プ) ソムラカイ
アラッピヤー ヤー ヤー アラッピヤー
アラッピヤー ヤー ヤー アラッピヤー
アラッピヤー ヤー ヤー アラッピヤー
アラッピヤー アラッピヤー アラッピヤー
(Meaning of the song)
Meeting each other is very happy. Let’s come and dance closer together without shyness and hesitation;
let’s dance with music until late at night on Saturday evening because it is holiday.
(日本語訳)
みんなで集まると、とても楽しい。土曜日は休みだ。
恥ずかしがらず、ためらわず、近くに来て音楽に合わせて一晩中、一緒に踊りましょう。